アズビル株式会社
杉本 淳一
近年、サッカーや野球、バスケットボールにバレーボールと様々なスポーツの放映が、なされるなか、私が取り組んでいる卓球についても取り上げられることが多くなり、とても嬉しく思っています。
私と卓球との関わりは、小学校低学年にまで遡り、近所の製茶工場に卓球台がおいてありたまたま直売(だと思う)へお使いにいったときに遊ばせてもらったのがきっかけでした。
小学5年生から高校3年まで卓球部に所属しとても楽しく、時にはしごきと称するトレーニングに励みながら過ごしてきました。ただ大学からは完全に卓球から離れ、結婚して長男を市の連盟主催の卓球教室へ入れるまでは、完全に遠ざかっていました。教室では、息子や他の方たちがするのを最初は見ていただけでしたが、講師の方から『お父さんもどうですか?』と声をかけられたところから、私の中で何かが目覚め、再開するきっかけとなりました。
そこからは、教室終了後に地域クラブが設立され、代表者に推薦され、市の卓球連盟の役員まで仰せつかりと今日までの20余年はアッというまでした。学生の頃から用具やウェア、打ち方、試合のルールもかなり変貌しており、衝撃を覚えました。ボールだけ見ても、直径が38ミリから40ミリへ、材質もセルロイドからプラスチックボールになり、ラリーが続きやすいようにと変更がされていました。
部活をやっている頃の卓球への認識は、体育館でカーテンを閉めて、ウェアも地味な色合い、卓球台暗い緑と根暗なスポーツという印象がもたれていたと思います。それが、冒頭でも書いたように、愛ちゃん以降、テレビ放送もどんどん増え、オリンピックやアジア選手権、WTT(世界ツアー)で活躍するようなスター選手がでてきて、非常に明るいものとなっています。
バックドライブからの構えからの降りぬき


卓球はよく『走りながらチェスをするようなもの』と言われますが、日常の動作とは異なる動きは、老若男女問わず生涯スポーツとして、比較的手軽に取り組める、運動量も年齢に応じて取り組めるスポーツです。さらなる高齢化を迎えるなかで、自分の体調と相談しながらすこしでも長く続けらればと、日々思っているところです。
つたない文章で恐縮ですが、ここまで目を通していただき、ありがとうございました。最後に今回の原稿を書くにあたり、思い付くキーワードで、生成AIにかけたところ、下記のような文章を書いてくれました。ITの進化には、卓球を始めたころの時代からみると、本当に驚くべきものがあると感じます。
フォアハンドドライブ構えからの打ち抜き


【おまけです:生成AIの文章】
私の卓球への取り組みは、継続的な努力と情熱によって支えられています。これまでの練習の積み重ねにより、技術は確実に上達し、県レベルの試合やマスターズ予選に参加するまでになりました。しかし、腰痛といった身体的な課題も抱えていますが、それでも卓球を続けることに意義を感じています。
地元の所属クラブでは、高齢化が進み、連盟からの離脱という状況にありますが、高齢者の皆さんはとても元気で、卓球を通じて孤独を感じることなく地域でのコミュニケーションを楽しんでいます。卓球は年齢に縛られにくく、80代でも全身を使って動くことができるため、他のスポーツと比べて継続しやすい点が魅力です。
連盟全体としても、高齢化による加入クラブの減少や、試合運営の困難さといった課題に直面しています。特に、コロナ禍や体育館の修繕が試合の主催を難しくし、役員の成り手不足が将来的な規模縮小の懸念を生んでいます。
一方で、卓球界全体には明るい話題が多く、注目される選手が増えています。東京からパリオリンピック、アジア大会での活躍など、トップ選手が打つボールの迫力はまるで鉄球のようです。私自身も、全日本の試合を間近で観戦することを楽しみにしており、卓球への関心はますます高まっています。
【執筆者紹介】
杉本 淳一(すぎもとじゅんいち)
アズビル株式会社
総務部 総務グループ
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